キッチンは毎日使う場所だからこそ、リフォームの際には慎重に計画を立てたいもの。実際にリフォームを終えたお客様からは「ここをもっと考えておけばよかった」という声をいただくこともあります。

今回は、あおきリフォームが25年の経験から導き出した、キッチンリフォームで後悔しないための5つのチェックポイントをご紹介します。

1. ワークトライアングルを意識したレイアウト

キッチンのレイアウトで最も重要なのが「ワークトライアングル」です。シンク・コンロ・冷蔵庫の3点を結ぶ三角形の動線が、効率的な作業スペースの鍵になります。

この三角形の各辺の合計が360cm〜660cmの範囲に収まるのが理想的とされています。短すぎると窮屈に、長すぎると移動が大変になります。

blog-detail-img-1 — ワークトライアングルの図解

2. 収納量は「現在+20%」で計画

リフォーム後に「収納が足りない」と感じるケースは少なくありません。現在のキッチン用品の量をベースに、将来の増加分(約20%)を見込んだ収納計画を立てましょう。

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3. 素材選びは「見た目」より「メンテナンス性」

キッチンのワークトップ(天板)やシンクの素材は、デザイン性だけでなくメンテナンスのしやすさを重視して選ぶことが大切です。

「以前は見た目重視でタイルのワークトップを選びましたが、目地の汚れが気になって…。今回はステンレスに変えて、お手入れがとても楽になりました。」
——世田谷区 T様邸

素材ごとの特徴

人工大理石は見た目が美しく、色やデザインのバリエーションが豊富です。ステンレスは耐久性・衛生面で優れ、プロの厨房でも採用されています。それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで選びましょう。

blog-detail-img-2 — 素材比較のイメージ

4. コンセントの位置と数を十分に

調理家電が増えている現代のキッチンでは、コンセントの配置が非常に重要です。ミキサー、トースター、電気ケトル、フードプロセッサーなど、使用する家電を事前にリストアップし、必要な箇所にコンセントを設置しましょう。

特に、作業台の近くには2〜3口のコンセントを複数箇所に設けることをおすすめします。

5. 換気・採光も忘れずに

キッチンの快適さは、換気と採光にも大きく左右されます。レンジフードの吸引力はもちろん、窓の位置や大きさも確認しましょう。自然光が入るキッチンは、料理の色味も確認しやすく、気持ちよく作業ができます。

リフォームを検討中の方は、ぜひこの5つのポイントを参考にしてください。あおきリフォームでは、お客様のライフスタイルに合わせた最適なキッチンプランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。